杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
特に、混雑する時間帯や行事のある場合は、職員が見守りを行い、事故防止の安全対策を実施しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) 市のほうもしっかり通知して、指導していただいておるということでございます。
特に、混雑する時間帯や行事のある場合は、職員が見守りを行い、事故防止の安全対策を実施しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) 市のほうもしっかり通知して、指導していただいておるということでございます。
具体的な取組といたしましては、学校での事故防止はもちろんですけれども、登下校中の交通安全、それから災害時における避難訓練等々を行っているところであります。 また、各町の学校運営協議会において、登下校中の安全対策について、防災教育を今進めているところです。昨年度から清川町を指定いたしまして登下校中の安全について防災教育を進めています。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
学校給食における食物アレルギー対応は、事故防止の徹底を図る上で慎重な対応が求められますので、今後も医療機関、保護者・学校・給食センターが連携し、児童・生徒の正確な情報の共有を図り、安全性を最優先した給食の提供を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。
平成26年3月には第二次中津市健康づくり計画を策定し、8分野、これは栄養・食生活、運動、休養と心の健康、歯科、喫煙、飲酒、事故防止、保健医療、この8分野ごとの現状と目標、具体的な取組みを掲げ、計画に基づいて取り組んでいるところでございます。 また、県では、健康寿命の延伸を図るため、10月を「みんなで伸ばそう健康寿命推進月間」と定め、県民総ぐるみの健康づくりを推進しています。
十二項目め、危険な川遊びについて、駅館川の危険箇所を渡って遊ぶ者を見たらすぐに補導して差し支えないと思うが、当局の認識はについてですが、水難事故防止を含む生徒指導につきましては、市教育委員会といたしましても、年度当初や長期休業前の校長会等で繰り返し子供たちへの指導をお願いしているところであります。
○市民部長(沖田光宏) 高齢者が加害者となる交通事故防止と公共交通機関の利用促進を図ることを目的に、平成29年度に本事業を開始し、市内にお住まいの運転免許を自主返納した70歳以上の方に対し、申請によりタクシーチケット1万円分を交付しています。
今後も、駐車場の管理につきましては、駐車場内での事故防止と利用者の安全を第一に考え、安全かつスムーズな駐車ができるよう、必要性や緊急性を考慮しながら、適正な維持、管理に努めてまいります。 〔財政課長 平山元彦君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君、再質問ありますか。 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 1点、2点、質問しましたけれども、併せて質問させていただきます。
◎学校教育課長(真砂一也君) 水泳指導に関しては、熱中症対策はもちろんですが、水難事故防止に特に注意をしています。具体的には、児童の体力面を考えて、1回の授業は1単位時間としております。授業の前後に水分補給をさせたり、授業中では適宜休憩時間を設けたり、職員の目が行き届くよう一斉ではなく交代で泳がせたりしています。
最初に、通学路での事故防止についてお尋ねいたします。 警察庁のまとめによりますと、すみません、マスクを取らせてください、失礼します。登下校中の事故で死亡したり重傷を負ったりした児童の数は5年間で908人に上っております。登校中が294人、下校中が614人と下校中の事故が特に目立っております。
◆2番(恒賀愼太郎) 今車を運転できる方の認知や身体的機能低下時に、事故防止の観点ばかりがマスコミでは取り沙汰されていますけれども、移動手段がしっかりしていれば、そういった身体的、精神的な含めた体の低下が見られたときに、安心して免許が返せると思いますけれども。
(イ)の市民の直接搬入車両の受入れに関する事項ですが、新環境センターにおきましては、場内の渋滞緩和やプラットホームでの事故防止の観点から、収集ごみや事業系ごみの搬入を行うプラットホームとは別に、市民搬入用ストックヤード棟の整備を行いたいと考えております。
(2) 初心者へのトレーニング機器の利用案内について ① 初心者へのトレーニング機器の利用については、過った使用方法による事故防止や正しく効果的に使っていただく事を目的として、機器の種類ごとの機能や特徴、基本的な使用法等の案内を作成し、機器の周辺に掲示するなど、初心者が安心して正しく使えるような配慮が必要と考えるが如何か。
安全運転管理者制度は、一定台数以上の自動車を使用する事業所等において、自動車の運行計画や運転日誌の作成、安全運転の指導を行う者を選任し、道路交通法令の遵守や交通事故防止を図ることを目的とした制度です。
又、事故防止につながる。 │ ┃ ┃ │ 四車線工事に合わせ院内ICの上りIC │ ┃ ┃ │ 開設に向けNEXCO等に働きかけは行 │ ┃ ┃ │ っているのか伺う。
また、来年度以降も引き続き本事業を継続し、交通事故防止を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(匹田郁君) 河野議員。 [1番 河野 巧君質問席登壇] ◆1番(河野巧君) 再質問させていただきます。
教育・保育施設などの安全管理につきましては、国において事故防止のためのガイドラインが示され、日々の点検や見守り、あるいは事故発生時の対応が記載されており、各施設ではこれに基づいた対応に加えて、各園それぞれの状況を踏まえた対策を実施しているところであります。
年齢ごとに免許の更新ではなしに毎年そういった技術講習をして、できるだけ長く乗ってもらえるような、そのうち事故防止みたいな車もできる可能性、自動運転もできる可能性がありますので、できるだけ長く乗ってもらえるような仕組みをできたらなと思います。以上です。 ○議長(中西伸之) ほかにありませんか。以上で、項目2の討議を終わります。
まず、本市の学校給食アレルギー対応に従事する人員体制は、調理部門の委託前、委託後とも、臼杵センター2人、野津センター1人の計3名体制でアレルギー食専属担当者を配置するとともに、市の管理栄養士と対応食の打合せや事故防止のための対策で連携し、また必要な指示を行っております。
その内容の取扱いについては、小学校では「適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれを扱わないことができるが、これらの心得については必ず取り上げること」、中学校では「適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれを扱わないことができるが、水泳の事故防止に関する心得については必ず取り上げること。また、保健分野の応急手当との関連を図ること」と明記されています。